練習を休めば治る？・・・でも治らないその症状、
　　　　　　　　おかだ整骨院なら短期間で復帰することが可能です！

• 次の試合までに間に合わせたい方
• できれば練習を休まずに治したい方
• 治療してもしばらくするとまた痛くなる方
• どこへ行っても治らない方
• パフォーマンスを向上させたい方

上腕骨内側上顆炎とは

一般にテニスプレーヤーやゴルファーに多く見られますが、主に肘の屈伸、前腕の捻り（回内・回外）を繰り返すことで発症します。関節が腫れたり運動制限はありませんが、肘の外側（外側上果）から前腕にかけての痛みがあり、進行すると握ったり肘を捻ったりできない程になります。

原因は、指・手首を伸ばす筋肉（前腕伸筋群）と、肘を内外に捻る筋肉（回内筋・回外筋）に過剰な負荷がかかるため肘に反射痛が起こるもので、特に肘に所見は見られません。


なかなか治らない原因としては、局所のみにこだわった治療です。


テニス肘の場合も、ＢＴ療法により全身のバランスを調整し、アキュスコープ８０Ｌ＆マイオパルス７５Ｌによるアナトミー・トレイン療法やＨｏｌｏバランス療法などの局所的なアプローチの併用により、早期の回復が期待できます。

※個人差があります。

あきらめないで西予市三瓶町のおかだ整骨院へGO！！
こんな田舎の整骨院ですが、松山市、今治市、宇和島市、八幡浜市、新居浜市、西条市、大洲市、伊予市、四国中央市、西予市、東温市、上島町、久万高原町、松前町、砥部町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町と遠方からたくさんの患者様が訪れます。
※保険適応外になりますので、あらかじめご了承ください。
※診療時間内に間に合わない方、土曜午後・日曜祝日しか時間がとれない方はご相談ください。